抗がん剤の副作用に負けない以前通りの暮らし

投稿者: | 2018年5月1日

母が乳がんで抗がん剤治療をしていた時は、髪が全て抜けてしまって、本当に気の毒でした。
毎朝、枕にごっそり抜けた髪の毛が付いたそうです。まゆ毛やまつ毛も抜けてしまい、かなりのショックを受けていました。
体力は落ちていなかったので外出する元気はあったのですが、人に会う自信がなくなり、家に閉じこもりがちになってしまいました。家ではいつも頭にタオルを巻き、湯上り状態でした。
外出の際は、抜けた髪をかつらでごまかしました。
抜けたまゆ毛やまつ毛をごまかすお化粧は母にとって難しかったので、メガネでごまかしました。
家にひきこもりがちでしたが、図書館で本や雑誌を借りたり、レンタルショップでDVDを借りたりして、気分転換できるようにしました。
私も妹も一人暮らししていましたが、頻繁に実家に帰り、母の好きなお菓子を持っていったり、様子を見に行くようにしました。本人でしか分からない気分の落ち込みがあると思います。
だからといって、周囲が過度に心配するのも、本人の負担になるので、なるべく以前の通りに過ごすことを心がけることをオススメします。