頻尿の人に対して気遣うべきケース・そっとしてあげるべきケースとは

男女を問わず、お手洗いに行く回数が多い、という人は多いものです。頻尿というのは、何らかの病気に付随した症状であることもありますが、もちろんその方のお小水事情の特徴ということもありますので、一概には病気と決められません。

緊張するシーンでどうしてもお手洗いに頻繁に行ってしまうということもありますが、ごく普通の状態でも1時間に一度ほどの頻度で行く人もいるでしょう。本人が「ちょっと調子が悪くて。すみません」という風に断っているならもうそのままそっとしてあげて、詮索はするべきではありません。

ただ、お子さんが頻繁にお手洗いにいく場合は、少しだけ気を使ってあげた方が良いでしょう。特に幼稚園児以下など、まだ自分の体調がうまく言葉で言い表せなかったり、不調を不調として認識できていない場合があります。トイレに行くことを責めることはせずに、やんわりと「おなかが痛いのかな?おしっこがピリピリする感じ?」などと聞いてあげるのがよいでしょう。逆に、トイレに行く回数が極度に少ないお子さんも、尿意を無意識に我慢している危険がありますので、数時間ごとにうながしてあげた方が良いでしょう。